« 2012年7月 | トップページ | 2012年9月 »

床屋にて思い出し笑いを堪える(原因はスペインのお茶目なおばあちゃん!)

  本日、髪が伸びてきたために、床屋に散髪に行った。

 女性の理容師さんに髪を切って貰っていた時、ふと、テレビのニュース番組で観た、『80歳代のおばあさんの修復によってサルのように変貌してしまった102年前のキリストの肖像画』の事を思い出してしまった。

 私は糞真面目な顔で鏡の前に座っていたのだが、もう、可笑しくて可笑しくて、笑いを堪えるのに必死にならなければならなかった。
 

 もともとの絵は、スペイン人画家エリアス・ガルシア・マルティネスが1910年に描いた「Ecce Homo(この人を見よ)」というキリストの肖像画で、画像は以下。

 で、アマチュア画家のおばあちゃんセシリア・ヒメネスさんが、善意で修復を試みた結果が以下。


 面白いにも程がある。
 おばあちゃん、お茶目過ぎ!
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

筋力トレーニングの記録  2012年8月(開始1年1ヵ月目突入)

2012820128_7

【トレーニング開始から1年が経過した時点での身体】

 38歳で筋トレに目覚め、早いもので1年が経過した。

 何を隠そう、私も今年の12月が来ると40歳になってしまう。不惑である。

「1年も鍛えててこの程度なのか」という風に感じたり、「結構発達してきたんじゃない」と思えたりもして、惑いまくりの40歳(不惑)である。
 

2012年8月の筋トレメニュー


 スクワット 40㎏15回 3セット
 フォワードランジ 自重 30秒キープ 2回
 カーフレイズ 加重20㎏ 両足20回3セット
 レッグエクステンション 20㎏12回3セット
 レッグカール 10㎏12回3セット

 バーベルベンチプレス 
 (フラット)40㎏10回 50㎏10回 62.5㎏8回5回3回 50㎏6回
 (インクライン)40㎏10回
 (ディクライン)55㎏6回
 プッシュアップ 7回
 ディップス 自重 12回6回5回
 ダンベルフライ 10㎏12回3セット

 コンセントレーションカール 10㎏12回3セット
 バーベルカール(Wバー)17.5㎏ 12回
 ハンマーカール(トライセプスバー)12.5㎏8回3セット
 ライイングトライセプスエクステンション (Wバー)17.5㎏10回3セット
 リバースディップス 7.5㎏12回3セット
背中
 デッドリフト 40㎏10回 60㎏10回 70㎏10回 80㎏10回 90㎏10回
 ワイドグリップチンニング 自重 10回5回4回4回
 懸垂 自重 7回 3回 
 ベントオーバーローイング 40㎏ 12回3セット
 ワンハンド・ダンベルロウ 12.5㎏12回3セット

 サイドレイズ 5㎏12回3セット
 フロントレイズ 5㎏12回3セット
 ダンベルショルダープレス 1㎏12回2セット

 シットアップベンチ 自重12回 3セット
 クランチ 20回
前腕
 ハンドグリッパー 50㎏20回 3セット 40㎏20回 素手100回
 リストローラー 2.5㎏3往復

ボディーサイズ
 身長173㎝ 体重75.1㎏ 体脂肪率15.2% 筋肉量60.4㎏ BMI25.2

 1年が経ち、筋トレは完全に私の生活の一部となった。楽しい。楽しい上に健康にいい。楽しい上に健康に良くて、お金もそれほど掛からない。
 ケガに注意して、継続して頑張っていきます。

 尚、2011年の8月から始めた筋力トレーニングの成果を、カテゴリー:ゴリマッチョに至る経過で御覧いただけます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ゲロゲロ筋トレ日記 ⑫ パーソナルトレーニングの三回目

 

IRONMAN (アイアンマン) 2012年 09月号 [雑誌]

 ちょっと忙しくてなかなか行けなかったのだが、何とか都合をつけてパーソナルトレーニングの三回目に行ってきた。

「今日はどうしますか?」とトレーナーに聞かれた私は、「今日は胸と腕でお願いします」と答えた。

「それではまずベンチプレスから行きましょう」

 準備体操の後、まずは胸からトレーニング開始。

 ベンチプレスをドロップセットで追い込まれ、いきなりヘロヘロにされた後、インクラインダンベルプレスインクラインダンベルフライを行ってから、仕上げにプッシュアップにトライした。

 あまりにもヘロヘロになりすぎて、扱っている重量もレップ数も、挙げ句の果てにはセット数がいくつかさえも把握できなかった。

「大丈夫ですか?」

 正直、そんなトレーナーの気遣いの言葉が非常に悔しい。

 少し休憩をいれ、続いて腕。まずは三頭筋から。

 上腕三頭筋の種目は、ダンベルオーバーヘッドエクステンションキックバックリバースディップスの三種類を行った。

「あと二回頑張りましょう!」

「ぐうぅうおぉおぉぉぉぉぉ!!!!!!」

「もう一回!!!」

「ぐうぅぅぅぅぅうおぉおぉおぉぉぉぉ!!!!!!」

 三頭筋も、もちろん完膚無きまでに追い込まれた。唸り声は超一流だが、扱っている重量がショボ過ぎて恥ずかしいっす……。

「じゃあ、休憩してから二頭に行きましょう」

 上腕二頭筋は、コンセントレーションカールハンマーカールバーベルカールの三種目。

「ぐうぅぅぅぅぅうおぉおぉおぉぉぉぉ!!!!!!」

 もちろん、ジム内に私の唸り声が響き渡った事は言うまでも無い。

 やはり、一人だけで行っているトレーニングと違って、トレーナーとマンツーマンで取り組むと最後の最後まで徹底的に追い込むことが出来る。
 しかし、トレーナーに心配されてしまうようなていたらくは一刻も早く抜け出さねばならぬ。

 パーソナルでの体験を、自宅でのトレーニングに反映して行かなくては……。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

空手道部創部40周年記念祝賀会

 先日、某ホテルにて行われた、母校の空手道部創部40周年の記念祝賀会に参加した。

 懐かしい仲間達との久しぶりの再会は、非常に嬉しいものがあった。

 祝賀会の中で現役学生とOBによる演武が行われたが、何と言っても我らが同期○○さんによるクーシャンクーは圧巻であった。見ていて、正直、彼女のあまりにもな真剣さに、私は必死に成って涙を堪えなければならなかった(本当の話)。

 一滴でも酒を飲んでいれば、多分、声を張り上げて大号泣していたかも知れぬ。

 クーシャンクーとは、空手の型の一つであり、我ら空手道部では、特にこの型を一生懸命に練習した(型の中では)。

 ○○さんの型を見ている間、私の内部にこみ上げてくる熱のようなものの正体は一体何だったのだろう。実はあれからずっと考え続けている。

 彼女には怒られるかも知れないが、その疑問を解くためのキーワードを二つ私は心に思い浮かべている。

 一つめのキーワードは「一途なひたむきさ」である。

 彼女がクーシャンクーを舞っていた間、あの場を覆い尽くしたのは、彼女が全身から発っしていた剥き出しの「ひたむきさ」であった。気合いの、動作の、表情の一つ一つが、まるで腑抜けた私に、「生きる姿勢を反省せよ」と、叱咤激励してくれているようであった。

 二つめのキーワードは「不器用であるが故に」である。

 まず(○○さんに)断っておくが、本音を書かせていただく。

 彼女は不器用である。いわゆる、持って生まれた空手のセンス(まあ、最終的にはそんなセンスは努力によって凌駕されてしまうものではあるが)、というレベルで言うと、残念ながら「センスが悪い」にカテゴライズされてしまうであろう(しかし、それは彼女自身が思っているほどではない)。

 しかし、今回目の当たりにした彼女のクーシャンクーは、厳しい目で見たとしても「センスが悪い」とは評価されなかった。動作は非常に優等的に丁寧であって乱れも無く、その気迫は充分に(充分すぎるほどに)周囲に伝わってきた。

『セェイ!』

 彼女が舞い終わった瞬間、実は私は、本気で号泣するためにその場を抜け出してしまおうかと思い悩んだほどだった。

「不器用であるが故に」剥き出しに出来た「一途なひたむきさ」は、あの空間を完全に飲み込んで支配していた。最も支配されていたのは、もちろん私である。

 ○○さん、次回、どこかで演武する際には、「ひたむきさと気迫だけは誰にも負けないので、覚悟して見て下さい」と前口上で述べてからにした方がいい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年7月 | トップページ | 2012年9月 »