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今すぐ実践! 小学生からの天才の育て方 「ヨコミネ式」学童保育

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 今すぐ実践! 小学生からの天才の育て方 (小学館101新書)

  私の野望の一つ、「子供を天才に育てる」を成し遂げるため読書のカテゴリーに「教育」を入れ、意識的に読むようにしている。横峰吉文先生の著作を読むのは、これで二冊目。読み進む間に、何度、「うーん、間違いない!」と叫んだ事だろうか。

 私は、横峰先生に文部科学大臣になって貰いたい、と本気で願っている。

「以下引用」

 いまの教育は、「子どもにはそれぞれに素質がある」と言います。それは間違っていません。正しいと思います。しかし、「だから、できない素質もある。足が遅くても、九九ができなくても、本を読むのが嫌いでも、それは負の素質。この子には、ほかの分野にすばらしい素質があるのだから」という話になってしまうのは、いかがなものでしょう。

 私は「天が与えた命にひとつの無駄もない」と思っています。

 子どもはみんな天才なのです。自分でなんでもできるのです。できないことを”負の素質”とあきらめるなんて、子どもの才能を親が勝手につぶしているにほかなりません。

 本書では、三十年の幼児教育のなかで、私が確信した学童期の教育法をご紹介します。

 本書を読んでいただければ、小学生からのスタートでも、決して遅くはないという事実に気づいていただけるはずです。

【『今すぐ実践! 小学生からの天才の育て方 「ヨコミネ式」学童保育』 横峰吉文〈よこみね・よしふみ〉(2010年、小学館新書)】

 横峰先生の言葉は、三十年の実践に裏打ちされた「真実の言葉」であって、決して慰めや気休めでは無い。私は今までに縁あって、何人かの中学生の家庭教師をしたことがあるが、成績の伸びない子どもの親は総じて、ふとした何気ない言葉で子どもの可能性の芽を摘み取ってしまっていた。

「うちの子、本当に要領が悪くて」

「親が親ですから、しょうがないですよね」

「まあ、勉強が出来なくても元気が一番ですからね」

 子どもはみんな天才だったのに、その事に気がついていない親や、自分の子どもはダメだという思い込みの激しい親が、知らず知らずのうちに、何気ない言葉や態度でその素質を潰してしまうのだ。ある意味、洗脳である。良くも悪くも、親の言葉は強烈に子どもを呪縛するものだ。

 私は、天才である子どもの素質を潰してしまわないように、教育の方法を勉強し試行錯誤していく。私は子どもを天才に育てる。
 親の使命を果たすのだ。

 教育が人間を創る。

 人間が国・世界を創る。
   

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