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出口のない夢―アフリカ難民のオデュッセイア

 ★★★★☆☆☆☆☆☆

 出口のない夢―アフリカ難民のオデュッセイア

 家族を捨てて命懸けでヨーロッパを目指すアフリカ難民たちの、現実の姿を描いたルポルタージュ『出口のない夢―アフリカ難民のオデュッセイア』を読んだ。

 訳が悪いのか非常に読みにくい文章だった。登場人物もやたらと多く、次々と主語が移り変わっていくため、その文章がどの人物のことを記述しているのか判りにくい。

「以下引用」

 ジョン・アムバンの初心者のためのアフリカガイド

 1.汚職はアフリカを破滅させるだろう。数十年前ならばまだ汚職を根絶できたかもしれないが、今ではもう遅すぎる。誰もが受け取り、誰もが支払う。いかなるサービスにも金がかかる。

 汚職は私たちの文化の一部であり、私たちの日常の一部なのだ。汚職は私たちを食い尽くす。

【『出口のない夢―アフリカ難民のオデュッセイア』 クラウス・ブリングボイマー〈渡辺一男 訳〉(2010年、新曜社)】

 人類発祥の大陸アフリカに興味を持ったのは、『ルワンダ大虐殺 世界で一番悲しい光景を見た青年の手記』を読んだからである。本書は新聞の広告欄で知り、直ぐさまアマゾンで購入した。

  大きな期待は見事に裏切られた。

 兎に角、読みにくいのである。そのため、内容がどうしても頭の中に入っていかなかった。何度も挫折しようと思ったが、結局最後まで読んでしまった。

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