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退職刑事

 ★★★★☆☆☆☆☆☆

 永瀬隼介の短編集、退職刑事を読んだ。

 この人の小説を読むのは、多分、三作目である。短編は初めて。

 以前読んだ二作品(ポリスマン、Dōjō―道場)は、どことなく悲しみが滲んでいるような、それでいて希望を感じさせるような小説であったが、この短編集には人間の暗部ばかりが描かれていて救いが感じられなかった。

 星四つ。

 【『退職刑事』 永瀬隼介〈ながせ・しゅんすけ〉(2010年、文春文庫)】

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