重耳(上・中・下)にて読書を再開する

重耳(上) (講談社文庫)重耳(中) (講談社文庫) 重耳(下) (講談社文庫)

 久しぶりに読書をした。重耳(上・中・下)読了。最近は本屋にもあまり行かなくなってしまった。原因は分かっている。

  筋トレに夢中になりすぎているからだ。
 
ちょっと体勢を立て直さなければ…。

 宮城谷昌光の本を読んだのは、これが初めてだった。読書のリハビリとして、何も考えずに物語に没頭した。付箋も貼らずに、ただただ目で文字だけを追った。面白い。こんな読書体験は本当に久しぶりのこと。

  やはり、人生から読書を外しちゃいかんな。

 次は同じく、宮城谷昌光の、『晏子』を、今度は付箋を脇に置いてじっくりと読むつもり。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

人付き合いのヒント

 感じの悪い人物と出会うと、とても嫌な気分になる。

 時には、嫌な気分を通り越して苛立ちを覚えることもある。それも非常に激しく。

 こんな野郎とは二度と顔を合わせたくねえ!」

 心の中で毒づいていた時、知り合いからこんなツイートを教えてもらった。

 人が自分の事をどう思おうと、つまりは他人からどんな態度を取られようとも、常に自分の心は穏やかなままでいなさいって事なんじゃないだろうか。

 

 単純な私は、褒められれば天まで昇り、けなされれば直ぐにぶちぎれてしまう。

 

 修行が足りん!

 犀の角のように平然と、黙々とただ独り歩めるような男になろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

明日がやって来るのは当たり前ではない 山田泉さん「命の授業」

「いのちの授業」をもう一度―がんと向き合い、いのちを語り続けて

 妻が録画していたドキュメンタリー番組『テレビ未来遺産「いのちの輝き SP」』を観た。

 その中で紹介された、末期がん患者の養護教諭“山ちゃん”が、生命の大切さを訴える「いのちの授業」に涙が止まらなくなった。

 この授業を受けた中の一人、小学6年生のひなのちゃんは、白血病でそれまでに2度の骨髄移植を受けていた。詳しく自分の事を話していないのに、山ちゃんは鋭くひなのちゃんの苦悩を見抜く。

 山ちゃんとひなのちゃんの出会いの瞬間を切り取った映像の美しさに、もう、完全に心を奪われて感動の涙が溢れて止まらない。

 授業に対してお礼を言うひなのちゃんを抱きしめながら、山ちゃんは腹の底から絞り出すように言った。

「よう頑張ってきたな」

 嗚咽が抑えられない。

 番組の中で紹介された山ちゃんの最後の言葉を、私は急いでノートに書き写した。

 生きていくということは
 人のために生きること
 人のために尽くすこと
            以上

 凄い番組でした。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

筋力トレーニングの記録  2013年4月(開始1年9ヵ月目突入)

2013420134_3

【トレーニング開始から1年8ヵ月が経過した時点での身体】

  ベンチプレスのみ定期的にマックスを測定するようにしました。で、今のところ、やっと95㎏をクリアー出来ました。取り敢えず、年内に100㎏を目標に頑張ってます。

2013年4月の筋トレメニュー

(準備運動)


 スクワット 50㎏10回 60㎏10回 70㎏10回 80㎏5回 
 カーフレイズ 加重25㎏ 両足20回3セット
 レッグエクステンション 30㎏12回3セット
 レッグカール 15㎏10回3セット


 バーベルベンチプレス 
 (フラット)40㎏10回 60㎏5回 マックス測定 75㎏5回5回5回3回1回 60㎏10回
 (インクライン)50㎏6回
 インクライン・ダンベルプレス 13㎏13回
 インクライン・ダンベルフライ 13㎏7回6回6回
 プッシュアップ20回
 ディップス 自重12回 10㎏12回10回 自重13回


 コンセントレーションカール 13㎏10回10回8回
 バーベルカール(Wバー)21㎏ 12回3セット
 ハンマーカール(トライセプスバー)27㎏12回
 ナローベンチ 50㎏10回3セット
 ライイングトライセプスエクステンション (Wバー)21㎏12回7回6回
 リバースディップス 自重12回 10㎏12回16回

背中
 デッドリフト 40㎏10回 60㎏10回 75㎏10回 85㎏10回 95㎏10回
 ワイドグリップチンニング 自重 7回3回1回

ボディーサイズ
 身長173㎝ 体重77.2㎏ 体脂肪率15.7%

 今は、兎に角、身体を大きくする事を目標にしてトレーニングに励んでいます。90㎏を超えたら絞ろうかな、なんて考えてます。

 尚、2011年の8月から始めた筋力トレーニングの成果を、カテゴリー:ゴリマッチョに至る経過で御覧いただけます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

筋力トレーニングの記録  2013年1月(開始1年6ヵ月目突入)

2013120131_4
【トレーニング開始から1年5ヵ月が経過した時点での身体】

20131_5
【おまけ 6歳になる息子の身体】

 久しぶりに更新します。トレーニングはコツコツと続けています。

2013年1月の筋トレメニュー
(準備運動)

 スクワット 40㎏10回 55㎏10回 65㎏10回 75㎏10回 65㎏5回
 カーフレイズ 加重20㎏ 両足20回3セット
 レッグエクステンション 30㎏12回3セット
 レッグカール 15㎏10回3セット

 バーベルベンチプレス 
 (フラット)40㎏10回 55㎏10回 72.5㎏5回5回3回 65㎏6回 55㎏7回
 (インクライン)45㎏7回
 インクライン・ダンベルプレス 13㎏10回
 プッシュアップ19回
 ディップス 自重 12回 10㎏12回10回7回

 コンセントレーションカール 13㎏8回3セット 10㎏5回
 バーベルカール(Wバー)17.5㎏ 12回
 ハンマーカール(トライセプスバー)12.5㎏12回3セット
 ライイングトライセプスエクステンション (Wバー)17.5㎏10回3セット
 リバースディップス 7.5㎏12回3セット
背中
 デッドリフト 40㎏10回 60㎏10回 75㎏10回 85㎏10回 95㎏10回
 ワイドグリップチンニング 自重 7回3回1回
ボディーサイズ
 身長173㎝ 体重75.5㎏ 体脂肪率15.2% 筋肉量60.7㎏ BMI25.4

 なかなか進歩しませんね……。
 最近、県外の遠い場所にあるんですが、ちょっと素晴らしそうなパーソナル(私が知っている筋トレの全てを根底から覆されそうな)を見つけたので、トライしてみたいです。

 尚、2011年の8月から始めた筋力トレーニングの成果を、カテゴリー:ゴリマッチョに至る経過で御覧いただけます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

人生の岐路

 突然、やって来た。

 人生の岐路って奴が。

 不安とワクワクのごちゃ混ぜが心の中で暴れる。

 不安がやや優勢か。

 しかし、自分が決めた道を前に歩もう。

 一度しかない一期一会の人生だ。

 色々なことは、とりあえず進んでから考えることにしよう。

 オレよ、構えるな。

 やるしかねえんだ。

 希望と覚悟を友にして。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ゲロゲロ空手日記 ⑯ 何で何で何で?

 我が道場に、小学3年生と4年生の茶帯の兄妹がいる。

 この兄妹、年子の兄妹にしては驚くほどに仲がよい。練習中に二人一組を作らせると、必ずペアになろうとする。練習態度は真面目で、お母さんも毎回の練習を最初から最後まで見学していくほどの熱心さだ。

 しかし、この二人、共に動きに独特の癖がある。練習の度に何度も注意して癖を矯正しようとするが、一向に直らない。

 ところが、前回の練習で、妹の癖が見事なまでに消え去っていた。

 妹の癖は、何故だか理由は分からないが、突きの際に、途中でスピードが落ちてしまい肘を伸ばしきらないで止まってしまうというものだ。

「肘が痛いのか?」

 と尋ねても首を横に振る。

 何度見本を見せても、私が癖を同じように真似てダメな理由を説明しても、全く改善されなかった。

 が、前回は、正拳突きをさせても突きが最後まで失速しない。突き終わりにいつも曲がっていた肘が、しっかりと伸びきっている。

「○○(妹の名前)! 今日は、いいじゃないか!」

 私が褒めると、妹は、はにかんだように笑っている。その後、移動基本をやらせても、型を行わせても、いつもの独特な癖は影を潜めている。

「○○(妹の名前)! 今日はどうしちゃったの? 素晴らしいじゃないか!」

 面白いもので、いつもの癖が直っているばかりか、その他の動きまでまるで別人のように決まっている。蹴りもスナップが利いていて技のキレまで良い。私は何度も感嘆の声を上げた。
 どういう訳か、それ(妹の変化)に感化されたのか、入門してまだ数ヶ月の白帯軍団まで練習に気合いが入っている。道場全体の雰囲気まで良くなっている。

「○○(妹の名前)! 今日は○○(妹の名前)が素晴らしいから、白帯さん達まですごく頑張ってるぞ!」

 私の大声に、妹は恥ずかしそうに、嬉しそうに笑っている。

「今日は本当にどうしちゃったの? 何でこんなに上手になっちゃったの?」

 何回か妹に聞いてみたが、微笑んで首を横に振るばかりで答は聞き出せなかった。

 稽古終了後、私はいつも練習を見学しているお母さんに言った。

「お母さん、今日はいつもと比べて何か違いませんでした?」

「はい、いつもとは全然違いました(笑)

 お母さんも、妹の変化に気が付いていたようだ。(指導員の私が何度も褒めちぎっていたから当たり前かも知れないが)

「何か理由はあるんですかねえ?」

 私は、心の底からその理由を知りたかった。

「もしかして、今日はお兄ちゃんが休んでるからでしょうか?」

 確かにその日は、お兄ちゃんは中耳炎になってしまったという理由で稽古を休んでいた。

「うーん、それが理由ですかねえ?」

 理由は全く持って分からない。次回、お兄ちゃんが練習に復帰した際、妹の癖がぶり返したらお母さんの推理が当たっている事になるが。

 ちょっと次回の練習が楽しみである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

筋力トレーニングの記録  2012年9月(開始1年2ヵ月目突入)

2012920129_4

【トレーニング開始から1年1ヵ月が経過した時点での身体】

 のろまな亀の歩みのようではあるが、少しずつ身体が変化している。
 それもこれも、マッスル師匠のM君のお陰である。
 

2012年9月の筋トレメニュー

(準備運動)


 スクワット 40㎏10回 5セット
 フォワードランジ 自重 30秒キープ 2回
 カーフレイズ 加重20㎏ 両足20回3セット
 レッグエクステンション 30㎏8回3セット
 レッグカール 15㎏8回3セット


 バーベルベンチプレス 
 (フラット)40㎏10回 50㎏10回 62.5㎏8回8回7回 50㎏11回 50㎏4回
 (インクライン)40㎏7回
 (ディクライン)55㎏9回
 インクライン・ダンベルプレス 13㎏8回
 インクライン・ダンベルフライ 13㎏9回3セット
 プッシュアップ 14回
 ディップス 自重 12回10回8回


 コンセントレーションカール 13㎏8回3セット
 バーベルカール(Wバー)17.5㎏ 12回
 ハンマーカール(トライセプスバー)12.5㎏12回3セット
 ライイングトライセプスエクステンション (Wバー)17.5㎏10回3セット
 リバースディップス 7.5㎏12回3セット

背中
 デッドリフト 40㎏10回 60㎏10回 80㎏10回 90㎏5回5セット
 ワイドグリップチンニング 自重 10回5回4回4回
 ベントオーバーローイング 40㎏ 12回3セット
 ワンハンド・ダンベルロウ 12.5㎏12回3セット


 サイドレイズ 5㎏12回3セット
 フロントレイズ 5㎏12回3セット
 ダンベルショルダープレス 1㎏12回2セット


 アブホイール(膝コロ)8回3セット

前腕
 ハンドグリッパー 50㎏20回 3セット 40㎏20回 素手100回
 リストローラー 2.5㎏3往復

ボディーサイズ
 身長173㎝ 体重74.2㎏ 体脂肪率15.8% 筋肉量59.3㎏ BMI24.9

体脂肪がなかなか減っていかないので、自転車通勤を開始した。片道約40分。気持ちがいいです。ただ、真冬はどうしようか?

 尚、2011年の8月から始めた筋力トレーニングの成果を、カテゴリー:ゴリマッチョに至る経過で御覧いただけます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『ダークナイト ライジング』(2012)〈アメリカ〉 ☆ワクワクが止まらない傑作ヒーロー映画

 ★★★★★★★★★★×3

 ネット上では厳しい評価ばかりが目に付くが、(皆さんの仰ることも確かにそうかも知れないけれど)私はメチャクチャに楽しめた。

「ストーリーは以下の通り」

 バットマンが悪と戦う話。

 ★★★★★★★★★★×3

 悪役ベインは文句なし。前作のジョーカーにも、決してひけをとらないキャラクターだと私は思う。

 最初から最後まで、ワクワクしっぱなしで目が画面に釘付けになった。

 音楽がたまらなく良い。

 それから役者の声が素晴らしい。

 アン・ハサウェイが最高にキュート。

 ブルーレイ購入決定。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

非常識な読書のすすめ ☆この部分に頭をぶん殴られた気がして、生き方を見つめ直すきっかけとしました

 ★★★★★★★★★☆

 

非常識な読書のすすめ ―人生がガラッと変わる「本の読み方」30

 読了4冊目。

 読書に身が入らないので、何かの刺激になればと思って本書を購入してみた。

 これが大正解。
 読書に関してではなく、自分の「生き方の根本的な部分」を見直すきっかけとなった。

「以下引用」

 次に、好きな仕事をやろうという本がはやったときは、「好きな仕事が見つからない」「天職が見つからない」と言ってノイローゼになった一が、たくさん店にやって来ました。 みなさん、欲をさんざん煽られた挙げ句にうまくいかず、「チキショー! 何で思い通りにいかないんだ!」と、欲が怒りに変わった人たちなのです。
「夢を叶えるにはこういう方法でいきましょう」と、私たちはさんざん欲を煽られます。
 でも、気づかないうちに欲に支配されて、「成功が欲しい」「お金が欲しい」「地位が欲しい」「尊敬が欲しい」「すてきな彼女が欲しい」「カッコいい彼が欲しい」と、自分の「欲しい」ことだけで頭を便秘状態にしていると、欲でいっぱいの我利我利(がりがり)亡者に心を乗っ取られてしまいます。そして恐ろしいことに、人間関係がバラバラになっていくのです。

【『非常識な読書のすすめ』 清水克衛〈しみず・かつよし〉(2012、現代書林)】

 私には、大きな大きな野望、人生の目標がある。

 しかし、その野望は、果てしなく大きくて遠い。

 そして、お恥ずかしながら、野望とは別に、経済的な成功に対するどうしようもないほどの渇望が私の内部には巣くっていた(る)。

 恥を承知の上で告白するが、早い話、『金持ちになりたい!』って、心の底から思っていた(る)。

 で、血迷った私は、『自分で事業を興そう』という決心を胸に固めていた。
 何人かの友人、知人に大反対されたが、私は、反対されればされるほど燃え上がるタイプだ。

『風の中の昴~♪』

 近い将来、事業に大成功し、『カンブリア宮殿』『プロフェッショナル』『プロジェクトX』に出演している自分をクッキリハッキリと想像した私は、今現在勤めている病院への退職をどのタイミングで切り出そうか本気で思案し始めていた。

 そんな時、私は、上記引用部分を読んだ。

『コレって、完全に今のオレのことじゃね?』

『欲でいっぱいの我利我利(がりがり)亡者?』

『乗っ取られた上に、高速道路を逆走されてんじゃね?』

 私の心の中で、何か、一気に熱が冷めていった。

『オレが本当にやりたい事って何だ?』

『なんだかんだ言って、本当はもう既に諦めて土俵を降りてしまっているんじゃないのか?』

『命懸けで、一つの事を成し遂げて見せろよ!』

 私は、自分の生きる姿勢を見つめ直した。

 そして、自分の成し遂げるべき事のみを目指し、決して諦めることのない歩みを、今日よりまた、再び開始することにした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ゲロゲロ空手日記 ⑮ 練習メニュー試行錯誤その2『荒賀知子のHigh Speed Lesson -体幹・スピード・技術のレベルアップ編』を参考に



 本日は稽古日。

 今日は、『荒賀知子のHigh Speed Lesson -体幹・スピード・技術のレベルアップ編』を参考に練習のメニューを組み立てた。

 前回、『ジョージ・コタカのスピード・ドリル(幼児・小学生編)』を全パクリで行った稽古に比べ、子供たちの理解を得やすい内容になった。充実感も高かったのではないだろうか。

 これは、決して『ジョージ・コタカのスピード・ドリル(幼児・小学生編)』の内容が良くない、と言っているのでは無い。より基本に近いのが、『荒賀知子のHigh Speed Lesson -体幹・スピード・技術のレベルアップ編』だった、というだけの理由だろうと思う。

 本日の稽古中、私が特に意識したのは、「素早く動く」「大きな声を出す」である。
荒賀先生がDVDの中で仰っていた、そのまんまでお恥ずかしいが……。

 稽古中は、道場をピッと張りつめた雰囲気にしたいのだが、どうもダラダラしてしまう子供がいて、その数人の子供に道場全体が引きずられているような感じになってしまっている。

 今までは、「ダラダラしない!」、「ピッと気合い入れて!」などと声を張り上げていたが、どうも雰囲気に変化がなかった。これからは具体的に、しかもまず二つだけ、「素早く動く」「大きな声を出す」を口を酸っぱくして言っていくつもりである。

 今日はそのせいか、道場が変わっていきそうな予感を感じた。

 うーん、やっぱ荒賀先生スゴいっす。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

床屋にて思い出し笑いを堪える(原因はスペインのお茶目なおばあちゃん!)

  本日、髪が伸びてきたために、床屋に散髪に行った。

 女性の理容師さんに髪を切って貰っていた時、ふと、テレビのニュース番組で観た、『80歳代のおばあさんの修復によってサルのように変貌してしまった102年前のキリストの肖像画』の事を思い出してしまった。

 私は糞真面目な顔で鏡の前に座っていたのだが、もう、可笑しくて可笑しくて、笑いを堪えるのに必死にならなければならなかった。
 

 もともとの絵は、スペイン人画家エリアス・ガルシア・マルティネスが1910年に描いた「Ecce Homo(この人を見よ)」というキリストの肖像画で、画像は以下。

 で、アマチュア画家のおばあちゃんセシリア・ヒメネスさんが、善意で修復を試みた結果が以下。


 面白いにも程がある。
 おばあちゃん、お茶目過ぎ!
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

筋力トレーニングの記録  2012年8月(開始1年1ヵ月目突入)

2012820128_7

【トレーニング開始から1年が経過した時点での身体】

 38歳で筋トレに目覚め、早いもので1年が経過した。

 何を隠そう、私も今年の12月が来ると40歳になってしまう。不惑である。

「1年も鍛えててこの程度なのか」という風に感じたり、「結構発達してきたんじゃない」と思えたりもして、惑いまくりの40歳(不惑)である。
 

2012年8月の筋トレメニュー


 スクワット 40㎏15回 3セット
 フォワードランジ 自重 30秒キープ 2回
 カーフレイズ 加重20㎏ 両足20回3セット
 レッグエクステンション 20㎏12回3セット
 レッグカール 10㎏12回3セット

 バーベルベンチプレス 
 (フラット)40㎏10回 50㎏10回 62.5㎏8回5回3回 50㎏6回
 (インクライン)40㎏10回
 (ディクライン)55㎏6回
 プッシュアップ 7回
 ディップス 自重 12回6回5回
 ダンベルフライ 10㎏12回3セット

 コンセントレーションカール 10㎏12回3セット
 バーベルカール(Wバー)17.5㎏ 12回
 ハンマーカール(トライセプスバー)12.5㎏8回3セット
 ライイングトライセプスエクステンション (Wバー)17.5㎏10回3セット
 リバースディップス 7.5㎏12回3セット
背中
 デッドリフト 40㎏10回 60㎏10回 70㎏10回 80㎏10回 90㎏10回
 ワイドグリップチンニング 自重 10回5回4回4回
 懸垂 自重 7回 3回 
 ベントオーバーローイング 40㎏ 12回3セット
 ワンハンド・ダンベルロウ 12.5㎏12回3セット

 サイドレイズ 5㎏12回3セット
 フロントレイズ 5㎏12回3セット
 ダンベルショルダープレス 1㎏12回2セット

 シットアップベンチ 自重12回 3セット
 クランチ 20回
前腕
 ハンドグリッパー 50㎏20回 3セット 40㎏20回 素手100回
 リストローラー 2.5㎏3往復

ボディーサイズ
 身長173㎝ 体重75.1㎏ 体脂肪率15.2% 筋肉量60.4㎏ BMI25.2

 1年が経ち、筋トレは完全に私の生活の一部となった。楽しい。楽しい上に健康にいい。楽しい上に健康に良くて、お金もそれほど掛からない。
 ケガに注意して、継続して頑張っていきます。

 尚、2011年の8月から始めた筋力トレーニングの成果を、カテゴリー:ゴリマッチョに至る経過で御覧いただけます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ゲロゲロ筋トレ日記 ⑫ パーソナルトレーニングの三回目

 

IRONMAN (アイアンマン) 2012年 09月号 [雑誌]

 ちょっと忙しくてなかなか行けなかったのだが、何とか都合をつけてパーソナルトレーニングの三回目に行ってきた。

「今日はどうしますか?」とトレーナーに聞かれた私は、「今日は胸と腕でお願いします」と答えた。

「それではまずベンチプレスから行きましょう」

 準備体操の後、まずは胸からトレーニング開始。

 ベンチプレスをドロップセットで追い込まれ、いきなりヘロヘロにされた後、インクラインダンベルプレスインクラインダンベルフライを行ってから、仕上げにプッシュアップにトライした。

 あまりにもヘロヘロになりすぎて、扱っている重量もレップ数も、挙げ句の果てにはセット数がいくつかさえも把握できなかった。

「大丈夫ですか?」

 正直、そんなトレーナーの気遣いの言葉が非常に悔しい。

 少し休憩をいれ、続いて腕。まずは三頭筋から。

 上腕三頭筋の種目は、ダンベルオーバーヘッドエクステンションキックバックリバースディップスの三種類を行った。

「あと二回頑張りましょう!」

「ぐうぅうおぉおぉぉぉぉぉ!!!!!!」

「もう一回!!!」

「ぐうぅぅぅぅぅうおぉおぉおぉぉぉぉ!!!!!!」

 三頭筋も、もちろん完膚無きまでに追い込まれた。唸り声は超一流だが、扱っている重量がショボ過ぎて恥ずかしいっす……。

「じゃあ、休憩してから二頭に行きましょう」

 上腕二頭筋は、コンセントレーションカールハンマーカールバーベルカールの三種目。

「ぐうぅぅぅぅぅうおぉおぉおぉぉぉぉ!!!!!!」

 もちろん、ジム内に私の唸り声が響き渡った事は言うまでも無い。

 やはり、一人だけで行っているトレーニングと違って、トレーナーとマンツーマンで取り組むと最後の最後まで徹底的に追い込むことが出来る。
 しかし、トレーナーに心配されてしまうようなていたらくは一刻も早く抜け出さねばならぬ。

 パーソナルでの体験を、自宅でのトレーニングに反映して行かなくては……。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

空手道部創部40周年記念祝賀会

 先日、某ホテルにて行われた、母校の空手道部創部40周年の記念祝賀会に参加した。

 懐かしい仲間達との久しぶりの再会は、非常に嬉しいものがあった。

 祝賀会の中で現役学生とOBによる演武が行われたが、何と言っても我らが同期○○さんによるクーシャンクーは圧巻であった。見ていて、正直、彼女のあまりにもな真剣さに、私は必死に成って涙を堪えなければならなかった(本当の話)。

 一滴でも酒を飲んでいれば、多分、声を張り上げて大号泣していたかも知れぬ。

 クーシャンクーとは、空手の型の一つであり、我ら空手道部では、特にこの型を一生懸命に練習した(型の中では)。

 ○○さんの型を見ている間、私の内部にこみ上げてくる熱のようなものの正体は一体何だったのだろう。実はあれからずっと考え続けている。

 彼女には怒られるかも知れないが、その疑問を解くためのキーワードを二つ私は心に思い浮かべている。

 一つめのキーワードは「一途なひたむきさ」である。

 彼女がクーシャンクーを舞っていた間、あの場を覆い尽くしたのは、彼女が全身から発っしていた剥き出しの「ひたむきさ」であった。気合いの、動作の、表情の一つ一つが、まるで腑抜けた私に、「生きる姿勢を反省せよ」と、叱咤激励してくれているようであった。

 二つめのキーワードは「不器用であるが故に」である。

 まず(○○さんに)断っておくが、本音を書かせていただく。

 彼女は不器用である。いわゆる、持って生まれた空手のセンス(まあ、最終的にはそんなセンスは努力によって凌駕されてしまうものではあるが)、というレベルで言うと、残念ながら「センスが悪い」にカテゴライズされてしまうであろう(しかし、それは彼女自身が思っているほどではない)。

 しかし、今回目の当たりにした彼女のクーシャンクーは、厳しい目で見たとしても「センスが悪い」とは評価されなかった。動作は非常に優等的に丁寧であって乱れも無く、その気迫は充分に(充分すぎるほどに)周囲に伝わってきた。

『セェイ!』

 彼女が舞い終わった瞬間、実は私は、本気で号泣するためにその場を抜け出してしまおうかと思い悩んだほどだった。

「不器用であるが故に」剥き出しに出来た「一途なひたむきさ」は、あの空間を完全に飲み込んで支配していた。最も支配されていたのは、もちろん私である。

 ○○さん、次回、どこかで演武する際には、「ひたむきさと気迫だけは誰にも負けないので、覚悟して見て下さい」と前口上で述べてからにした方がいい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

水滸伝(上) ☆アラフォーブロガー、確かに「てかげん」は必要無しと感じながらも苦笑いすること

 ★★★★★★★★★★×3

 水滸伝 上 (岩波少年文庫 541)

 読了三冊目。

 小学生の頃に読んだ岩波少年文庫版の『水滸伝』を、三十年ぶりに何故かもう一度読み返している。

 いやあ面白いっす。

「以下引用」

(花和尚魯智深、五台山で大あばれすること)より

 近よって見ると、ごく小さな居酒屋だ。魯智深はずいと中にはいると、窓ぎわの食卓に向かって腰をかけ、

「これ亭主、わしは旅の僧だが、一杯たのむ」

といった。亭主は彼の様子を見て、

「和尚さん、どちらからおいでで?」

「わしは行脚の僧で、方々まわってこちらにまいったのだ。一杯つけてくれ」

「和尚さん。もしも五台山のお坊さまでしたら、おことわりいたしますよ」

「いや、わしはそうではないのだ。さあ、はやいとこたのむぞ」

 亭主は魯智深の様子やことばのなまりがちがうので、信用して、

「お酒はいかほどさし上げましょう?」

「いかほどもヘチマもない。大きな碗にたのむぞ」

 立てつづけにおよそ十杯ほども飲んだろうか。魯智深はいった。

「肉はないか? 一皿くれ」

「午前中だと牛肉がございましたが、すっかり売れっちまいました」

 そのとき、プーンと肉のにおいがした。空地に出てみると、塀のところで土鍋に一ぴきの犬をにていたので、智深はいった。

「犬の肉があるじゃないか。どうしておれに売ってくれないんだ?」

「あなたさまはご出家だから、犬の肉なんぞおたべになるまいと思いまして」

「銀子はここにあるぞ」

 魯智深はそういって、銀子を亭主に渡し、

「それを半分くれ」といった。

 亭主は手早く半分だけ切って、ニンニク味噌といっしょに出した。智深大いによろこび、その犬の肉を引きさき、ニンニク味噌をつけて食い、つづけざまにまた十杯ほどもあおった。飲むほどに調子がついて、どんどん注文し、てんでとめどがない。亭主はすっかりあきれてしまって、

「和尚さん、もうそのへんでおよしになったら?」

というと、魯智深はギョロリと目をむいて、

「おれはただ飲みしてるわけじゃないぞ! 何をいうか!」

「あといかほど?」

「もう一桶もって来い」

 亭主は仕方なしに、また一桶くんで来た。

 魯智深はまたたく間にまたその一桶を飲んでしまい、一本だけ食いのこした犬の足をふところにねじこんだ。そして出ていくときいった。

「のこった金の分は、明日また飲みに来るぞ」

 亭主は驚いて、口はあんぐり目はぱちくり、どうしてよいかわからず、智深が五台山へ登って行くのを茫然と見送るばかりであった。

【『水滸伝(上)』 施耐庵 作〈松枝茂夫 編訳〉(1959、岩波少年文庫)】

 子供の頃の私が一番好きになった登場人物が、この花和尚魯智深だった。

 もう、やたらと大酒飲みで、メチャクチャに暴力的である。

 初めて読んだのが小学校の三年生の頃だったので、酒も飲んだ事が無ければ、犬の肉も食った事は無いのに、無性に美味そうに感じられてならなかった。

 編訳者、松枝茂夫氏の「はしがき」に、

『また少年向としてとくにてかげんをすることもほとんどしていません。その必要もありませんでした。というのが、原書はそのままで、大人にも子供にも同様に面白い上に、きわめて健康的な読物だからです。』

と書かれているが、結構えぐい事が(人肉まんじゅうとか)さらさらっと描かれていたりして、思わずこの「はしがき」を思い出して苦笑いしてしまう。

 まあ、でも確かに、「てかげん」は絶対に必要無いと私も思う。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ゲロゲロ空手日記 ⑭ 練習メニュー試行錯誤

 

JK Fan (ジェイケイ・ファン) 空手道マガジン 2012年 09月号 [雑誌]

 本日は稽古日。

 兎に角、生徒達、ひとり一人の空手レベルをアップさせたい。

 そのためには、今行っている練習メニューを全面的に見直さなければならない。

【現在の練習メニュー】

①準備体操

②その場での基本(蹴り上げ、前蹴り、回蹴り、正拳突き、正拳二連突き、正拳三連突き)

③移動基本(順突き、逆突き、順突きの突っ込み、逆突きの突っ込み)

④型

⑤組手の基本

⑥二人一組になって打ち込み

⑦フリーでの組手

⑧整理体操
 

 うーん、すごい。

 私が子供の頃(30年近く前)に道場で行われていたのと、殆ど変わっていないメニューである。

 ハッキリと言って、子供たちの空手に対するモチベーションは全体的に低い。これはもう完全に指導者に原因がある。

 多分、『練習が面白くないから』、というのが、その第一の原因だと思う。

 副支部長という形で支部を預かった以上、子供たちが夢中で取り組めるような、面白くてためになる練習メニューを作っていかなければならない。
 ココで言う「面白い」は、決して「楽ちん」と言う意味ではない。

 苦しいけれどやりきりたい、辛いけれど楽しい、と感じるような
「面白い!」
である。

 で、取り敢えず『ジョージ・コタカのスピード・ドリル(幼児・小学生編)』を参考に練習メニューを組み立ててみた。いや、参考にと言うより、殆ど全パクリで取り組んでいる。

 兎に角、フィジカル面と、組手の基礎力を徹底的に強化したい。

 これからも順次、空手のDVDを仕入れて勉強し、練習メニューをどんどん進化させていく予定である(JK Fanも年間購読を申し込んだ)。

 また、可能であれば出稽古にも出向き、強い道場の練習方法を取り入れていきたい。
 
パクリまくりたい(笑)。

 そうやって試行錯誤していきながら、行く行くは我が支部オリジナルの方法論も培っていくつもりである。

 練習が楽しくなっていけば、きっと試合でも結果が伴って来るんじゃないだろうか。そう言った選手が一人でも二人でも出て来るようになった時、道場全体の雰囲気は変わっていくはずだと私は信じている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

筋力トレーニングの記録  2012年7月(開始12ヵ月目突入)

20127
20127_4

【トレーニング開始から11ヶ月が経過した時点での身体】

 成長しているのだろうか。もうじき一年が経過する。筋トレの面白さは衰えない。

2012年7月の筋トレメニュー

(準備運動)


 スクワット 40㎏10回 55㎏10回 65㎏10回 70㎏10回 70㎏10回
 フォワードランジ 自重 30秒キープ 2回
 カーフレイズ 加重20㎏ 両足20回3セット
 レッグエクステンション 20㎏12回3セット
 レッグカール 10㎏12回3セット


 バーベルベンチプレス 
 (フラット)40㎏12回 55㎏10回 65㎏5回2回1回 55㎏4回
 (インクライン)40㎏8回
 (ディクライン)55㎏5回
 プッシュアップ7回
 ディップス 10回
 ダンベルフライ 7㎏12回 10㎏10回10回


 コンセントレーションカール 10㎏10回3セット
 バーベルカール(Wバー)17.5㎏ 12回
 ハンマーカール(トライセプスバー)12.5㎏8回3セット
 ライイングトライセプスエクステンション 7㎏12回 10㎏7回 7㎏10回7回
 リバースディップス 自重12回3セット

背中
 デッドリフト 40㎏10回 60㎏10回 70㎏10回 80㎏10回 90㎏10回
 ワイドグリップチンニング 自重 10回5回4回4回
 懸垂 自重 7回 3回 
 ベントオーバーローイング 40㎏ 12回3セット
 ワンハンド・ダンベルロウ 10㎏12回3セット


 サイドレイズ 3㎏12回3セット
 フロントレイズ 3㎏12回


 シットアップベンチ 自重12回 3セット
 クランチ 20回

前腕
 ハンドグリッパー 50㎏20回 3セット 40㎏20回 素手100回
 リストローラー 2.5㎏3往復

ボディーサイズ
 身長173㎝ 体重74.6㎏ 体脂肪率15.9% 筋肉量59.5㎏ BMI25.1

 夏の暑さでちょっとモチベーションが下がりそうにもなるが、筋トレ仲間や、筋トレブロガーの記事に勇気づけられて頑張っています。

 尚、2011年の8月から始めた筋力トレーニングの成果を、カテゴリー:ゴリマッチョに至る経過で御覧いただけます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ゲロゲロ空手日記 ⑬ 四十にして疲れる(誕生日が来るまでは三十九だけどね)

 

月刊 空手道 2012年 08月号 [雑誌]

 本日は稽古日。

 何でも、私の支部には月に一回の割合で、型で国体に出場する先生(女性)が稽古をつけに来てくれるそうだ。
 副支部長なのに知らんかった(笑)。

 その、「月に一回」が本日だった。

 と言う事で、私は本日は生徒になったつもりで稽古に励んだ。

「まずは移動基本から!」

 挨拶の後、先生の号令に合わせて基本を行った。

「順突きの突っ込み、蹴りを入れて!」

「セイヤア!」

 道場で一番、必死に練習しているのは私だった。そして、一番楽しんでいるのも私だった。道場の床が、私の汗でビショビショになった。

「先生の汗スゴッ!」

 小休止の時に子供たちが大騒ぎしていたが、集中しきっている私は何も答えてやれなかった。

「集合!」

 小休止の後、型の練習が始まった。

「今日はまず、平安五段から!」

 昔は、型なんて大嫌いだったのに、今はそれなりに好きになっている。でも、やっぱり組手がやりたいけれどね……。

 初対面の私に遠慮しているのか、先生は私には殆ど指導してくれなかった。私は型が下手くそなので、直す所は沢山ある筈だ。

「先生、おかしな所はバシバシ指摘して教えて下さい。お願いします」

 二回目の小休止の時、私は先生にお願いした。

「それでは、クーシャンクー!」

 私が現役の頃とは、微妙に違う部分、動作がいくつかあった。

 面白い。

 体捌きの方法も解説してくれて、非常に興味深い。

『実戦ではどう使うのだろう?』

『本当の本来の意味は何なんだろうか?』

 って思いを馳せながらも、身体を思いっきり動かす。

 乱れる呼吸、ほとばしる汗、メッサ苦し楽しい。
 身体の重さは無視した。

「最後にチントウ!」

「押忍!」

 二時間、みっちり稽古しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ゲロゲロ筋トレ日記 ⑪ パーソナルトレーニング二回目

 

『マッスル・アンド・フィットネス日本版』2012年8月号

 先日、パーソナルトレーニングの二回目を受けてきた。

 ジムに入ると直ぐさま、「今日はどのようにやりますか?」と、トレーナーに聞かれたので、私は、デッドリフトスクワットハイクリーン正しいフォームを身につけたい旨を伝えた。

「ハイクリーンですか?」

「はい、ハイクリーンです。何でも、打撃系の格闘技をする人には有効な種目だと聞いたんで……」

「そうですね。確かに打撃系の格闘技をしているのなら、ハイクリーンは是非取り入れたい種目ではあります。判りました」

 トレーナーには私が空手(打撃系の格闘技)をやっている事は伝えていなかったが、何故か何も聞いては来なかった。

「じゃあ、いつも通りのやり方でハイクリーンをやってみて下さい」

 トレーナーは携帯で私のフォームを撮影し、それを再生して見せながら解説してくれた。

「膝関節と股関節を同時に伸ばすように意識して下さい」

 トレーナーの指導は非常に判りやすかった。

「今まで、ケガをしなかったのは運が良かったと思います」

 自分ではユーチューブを見たり、雑誌で勉強して、それなりなフォームで出来ていると思っていただけに、嬉しい驚きだった。それでこそパーソナルを受ける意義があるというものだ。

 みっちりハイクリーンの指導を受けてから、スクワット、デッドリフトを教えて貰ったが、ヘロヘロのヘロヘロになってしまった。が、楽しい。

 パーソナルトレーニング、月いち程度で通って行くつもりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«ゲロゲロ空手日記 ⑫ 五歳の息子を道場に入門させました